#1『for the TEAM 話しあえ、支えあえ。』 /
#2『Light my FIRE 心に火をつけろ』
#1『for the TEAM 話しあえ、支えあえ。』
2025年末、大倉忠義はジュニアによる3つのステージを準備、忙しい日々を送っていた。
まず12月に予定された「Showcase 2025 新星-SHINSEI-」、そして2026年正月の「関西ジュニアあけおめコンサート2026 A HAPPY NEW ERA PARTY」の2つに取り組んだ大倉。
まず向き合ったのが新星のステージ。メンバー27名が、大先輩である少年隊らが作り上げたエンターテインメントを受け継ぐ。
それまでバックでしか踊ったことのないメンバーたちにとってはプレッシャーのかかる舞台だ。戸惑う彼らに大倉は、仲間で話し合うことを促した。
それは関西でも同じだった。才能だけでは成功しないことを知っているからだ。
やがて一人一人が考えるようになっていく。果たしてステージはどう実を結んだのか。2つの公演を導いた大倉と、悩みながらも歩みを進めたジュニアたちの日々を追った。
#2『Light my FIRE 心に火をつけろ』
2026年1月、大倉が用意した3つ目のコンサート「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」が開催された。
ACEes、KEY TO LIT、B&ZAI、そして東西ジュニアと、最年少メンバー7歳を含む77名が出演した。
それぞれのグループは自分たちの個性を際立たせるために何が必要か、考え続けた。大倉は彼らと対話しながらその様子を見守る。
さらに、グループやユニットを超えた様々な組み合わせで、先輩たちの大ヒット曲を披露する見せ場を用意。
小学生メンバーをお兄さんメンバーがサポートし、他グループのメンバー同士が交わることで、競争心と一体感が生まれていく。ライバルでもあり仲間である彼ら。
そんな空気感が生まれてこそエンターテインメントの厚みが増すことを誰よりも知っているのが大倉だ。ジュニアたちと共に作り上げた夢のステージ、その舞台裏とは。